本日は埼玉県秩父郡長瀞にある【館・舟一】に伺いました。

長瀞駅前から石畳へ向かい歩いていくと右手にあるお店。
平日のお昼すぎの時間だったからか、お客は私たち以外にはおらず、落ち着いてお食事ができました。
店内では川魚料理や蕎麦、またアルコールなどが嗜めます。
今回私たちがいただいたのはこちら。

鮎の塩焼きは2匹ついてきます。
子持ち鮎で若干の苦味はあるが、香ばしくて美味しい。
小ぶりなので骨も気にならず、頭から尻尾まで食べられます。
たてずをつけるとさっぱりいただけました。

こちらは1日20食限定のから揚げ。
左から鮎が1匹、右がヤマメ2匹の計3匹分のから揚げが乗っています。
身はどちらも淡白でふわふわとした食感で美味しい。
鮎とヤマメを食べ比べしてみると、あゆの方がより淡白で食べやすい味でした。
身を外した骨と頭はパリパリに揚げられていて、お煎餅のようで美味しかったです。
唐揚げの下にはニンニク風味の赤い辛塩が添えられており、普段とはまた違う味を楽しめました。
個人的にはレモンに塩が一番美味しくいただけました。

登録商標にもなっているこちらのあゆめし。
このあゆめしが食べたくて長瀞までやって来ました。
あゆめしはご飯の上に鮎が2匹乗っています。
多めのネギと鮎の出汁を吸ったご飯。
あゆの身をほぐして食べると絶品。
いくらでも食べられそうな味です。
あゆめしを頼むとお吸い物、小鉢、漬物も付いてきます。

小鉢は茄子の素揚げの上にフライドオニオンが添えられておりポン酢でさっぱりといただけました。
稚魚は思っていたよりも苦味がありました。
お吸い物は出汁に鮎の骨が使われているそうで、優しい味でした。
さっぱりとした浅漬けは口直しにちょうど良かったです。
観光地ということもあり、値段は少々高めだったが、どのメニューも非常に美味しかったです。
ですが、自分達以外にお客さんはいなかったのに、料理が出揃ったら厨房に篭りっぱなしで、お茶のおかわり等もこちらから声をかけないと貰えなかったのが少し気になりました。
料理自体はとても良かったのでまた伺いたいと思います。
■店名/館・丹一
■住所/埼玉県秩父郡長瀞町長瀞453-2
■電話/0494-66-0092
■営業時間/11:00~16:00
■定休日/無
■駐車場/無(近隣に有料駐車場あり)
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